白鳥「みなさん、ご無沙汰しております。永遠の17歳、カモ文化学園のマドンナ教諭とは私のこと、白鳥(しらとり)です。
私も一教育者として、今日は、アヒオくんとアヒコちゃん、ガチョオくん、それにブログを見ているお友達のために社会見学を企画することにしました。
今日の見学先はずばり、パワースポットです」
アヒコ「先生、本当にお久しぶりです。
元気でしたか?
パワースポットってあれですよね?神社とか、自然の豊富なところとかへ行くと、精神的な力がみなぎったりするっていう」
白鳥「そうそう!
今回、私達が行くのは、東京都内の、パワースポットオブパワースポットといっても過言ではないすごいところなのよ!」
ガチョオ「おい、アヒオ、白鳥先生、えらいテンション高いぞ・・・。
また変なところへ連れていくんちゃうか?」
アヒオ「ガチョオくん、今まで白鳥先生が変じゃないところへ連れていってくれたことがあったかい?
ましてや、パワースポットっていうぐらいだから、まあ、普通の場所じゃないのは確かだろうね・・・」
白鳥「アヒオくん、ガチョオくん、どうしたの?あんまりうれしそうじゃないわね。
いいところへ連れていってあげるんだから、期待していいわよ」
ましてや、パワースポットっていうぐらいだから、まあ、普通の場所じゃないのは確かだろうね・・・」
白鳥「アヒオくん、ガチョオくん、どうしたの?あんまりうれしそうじゃないわね。
いいところへ連れていってあげるんだから、期待していいわよ」