2015/06/28

映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 

各所で絶賛の嵐で早くも、今年度ベスト映画の呼び声も高い、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見ました。




予告編を見事に裏切らない映画です。最高でした。

この予告編のテンションそのままで、ず~~~っとアクションし続ける、後世に語り継がれるレベルでどうかしている映画ですので(褒め言葉)、これはぜひ劇場でやっているうちに見てください。

最初から最後までずっと名シーン。

馬鹿げたアイデアを、次から次へとこれでもかといわんばかりにハイレベルに映像化しているので、見ていて笑えて笑えて仕方ありませんでした。

私は最初に字幕版を見て、その興奮冷めやらぬ3日後に3D吹替版を見ました。

字幕と吹替を両方見ようと思ったのは数年前のアベンジャーズ以来です。

それだけでも、どれぐらい面白かったかわかってもらえると思います。


2015/05/23

Amazonのkindle(白)を買ったので、初代kindle paperwhite(2012年モデル)と比較してみた

先日、最近発売されたAmazonのkindle(白)を購入しました。






俗にいう無印kindleで、今発売されている3種類の中で一番安いやつです。

それまで初代ペーパーホワイト(2012年発売)を使っていたのですが、kindle本体のソフトウェアアップデートに伴い、処理速度がだんだん遅くなってきて、漫画はページをめくるたびに数秒タイムラグが発生して頻繁にフリーズ(!)、活字本のテキストですら、1ページめくるごとに1秒ほど待たないといけないぐらいのラグができてしまい、とても使い物にならなかったので、これは潮時と、買い替えを決意しました。

そんなに複雑なハードでもないので5年ぐらいは使えるだろうと思っていたのですが、まさかソフトウェアのアップデートでだんだん買った時よりも性能が落ちていってしまうとは思いませんでした。

買い替えの候補としては、現在、無印kindle、kindle paperwhite(2013)、最上位機種の kindle voyageと3種類あり、普通に考えれば、今までペーパーホワイトを使っていたのですから、同ランクのペーパーホワイトか、上位機種のvoyageの二択かなと思っていたのですが、最近新発売した端末が「白い」のに魅力を感じたのと、よくよく考えてみると、メインで読むのは活字本で、絵が細かい漫画やイラストは、タブレットでkindleのアプリをつかって読めばいいので、画面の解像度はそこまで重要ではなくて、むしろ処理速度さえ上がっていれば、他は妥協しても良いと思い、読書専用端末にあまりお金を使うのに納得いかないものがあったので、試しに一番安いものを選んでみました。

実際に実機を使ってみての感想ですが、今まで使っていた端末のワンランク下の機種にしたにもかかわらず、おおむね満足でした。

ただし、安いだけあって、外見はとにかく安っぽいです。

見た目プラスチック感全開で、大きさ、厚みなどサイズもペーパーホワイトと比べるとやや大きくなっているし、ペーパーホワイトの方は裏面がマット加工で持っていて滑りにくいように工夫されていたのに、この無印は、裏面もプラスチックツルツルで、うっかり滑って落としてしまいそうになります。

そのへん、ちょっと残念な感じですが、その分あまりキズや汚れなどを気にせずカバーなしで気兼ねなく使えそうです。

肝心の反応速度ですが、文字を選択してハイライトをつけるような繊細なタッチはまだまだタブレットに比べると物足りないのですが、単純に「ページの切り替え」だけで見れば、反応は必要十分な速度です。

漫画もさすがに10ページ以上先を読もうと一気にめくると、処理が遅くなってしまいますが、普通に一ページずつ読みながらページをめくる分には問題ありません。

一応、スペック上はペーパーホワイトよりも画面の解像度が低いのですが、活字などは、他機種と比べて見なければほとんど分からないレベルで、文字がつぶれて読めないようなこともありません。

漫画は作品によっては、厳しいと感じるものもあるのかもしれませんが、私はそれほど気にならなかったので、問題なしです。

もし高解像度の綺麗なモニタで読んだ方がいい作品があったら、その時はタブレットで読むというわりきりも必要でしょう。

それからもう一つ、この無印kindleは、ペーパーホワイトと比べて明らかに劣っている点が一つあり、無印にはフロントライトがついていません。

つまり、ペーパーホワイトのようにライトを使って暗いところでは読むことができないのです。

これも、人によるのでしょうが、私は普段、暗いところで本を読むというシチュエーションがなかったので、あまり問題になりませんでした。

余談ですが、電子インクを使う読書専用端末の方が、スマホやタブレット、kindle fireなどにkindleアプリを入れて読むのと比べて優れているのことの一つに、外で日光の下でも画面が反射せずにちゃんと読めるというのがあります。

これが、外出先で読むとき、意外に重要だったりします。

後は、抜群のバッテリーのもちと、紙の本と同じ程度に活字を読んでいても目が疲れないというところが専用端末の強みですね。

というわけで、私のように初代ペーパーホワイトを買って、そろそろ買い替えを検討している人は、一番安い無印のを買っても、そこまでグレードダウンした感じはなく、反応速度に関しては、むしろ大幅な性能アップを感じられますので、フロントライトの有無で妥協できるなら、無印kindleは、十分オススメできます。

もちろん、より高性能なペーパーホワイトやvoyageを買う方がベターなのは言うまでもないので、読書端末にどこまでお金をかけるのか、財布と相談して決めるといいと思います。

2015/04/19

2015年 明治安田生命J2リーグ第8節 セレッソ大阪はザスパクサツ群馬にホームで痛恨の敗戦、横浜FCのカズはVファーレン長崎相手に今期2点目を決める

アヒオ

アヒオ「みんな!久ぶり!アヒオだよ!

なんと今年初めての更新になっちゃったね。

サボっている自覚はあったものの、ボクもびっくりだよ。

みんな元気だった?」

P 2 txt

ガチョオ「ほんまに久しぶりの更新やな。


はてなブログの別サイトの方は今年もそれなりに更新してるのに

こんなに長い期間、なにしててん?」

P 1 txt

アヒコ「もうこのサイト、更新するのをやめちゃったのかと思ったわ。

本当にいったいどうしちゃったのよ?」

アヒオ

アヒオ「いやなに、パワーアップ工事中だったのさ」

P 2 txt

ガチョオ「そんな一瞬でわかる嘘はやめておけよ。お前はすき家か」


P 1 txt

アヒコ「もうすでに賞味期限切れの懐かしい香りがするネタをぶっこんできたわね」

アヒオ

アヒオ「ノーモアワンオペレーション!

というわけで、今日からまたぼちぼち更新を再開していこうと思うので、よろしくね。

で、今年最初の更新は、やっぱりJリーグ。

明治安田生命J2リーグ第8節セレッソ大阪対ザスパクサツ群馬の試合のレビューだ。

J2はJ1よりチームが多い分、試合数が多いから開幕が3月なのに、4月半ばでもう8試合目だ。ペース早いね」


2014/12/31

2014年 映画館で見た映画の中で印象に残った作品5選

2014年に映画館で見た映画は、20本弱と、自分にとってはなかなかたくさん見た年になりました。

その中で、印象に残った映画を順不同で。


「夢と狂気の王国」

スタジオジブリのドキュメンタリー映画。

ジブリの作品そのものより、作っている人達の突き抜けぶりがおもしろいです。

映画「夢と狂気の王国」 王国スタジオジブリをのぞいてみた


「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」

池袋の新文芸坐にて、オールナイト上映で江戸川乱歩原作の映画を4本ほど見たのですが、中でもこれがダントツに狂っていて良かったです。

もっとエログロ方向の気持ち悪い映画なのかと思っていたのですが、お笑い映画もびっくりのバカバカしい作品でした(褒め言葉)。

「江戸川乱歩全集」とついているだけあって、メインは「パノラマ島奇談」と「孤島の鬼」をミックスしたような話なのですが、その他の乱歩作品も無理やりたくさんぶち込んでいますので、無駄にお得感があります。

そして衝撃のラスト。映画史上屈指のすごさ(ひどさ)。

まさにカルト映画の名にふさわしいものでした。


「アナと雪の女王」

あまりにも主題歌が流行りすぎてしまったので、それだけの映画みたいな印象になってしまいがちですが、映画自体も面白かったです。

元々雪の女王は悪役の予定だったのを、脚本変更して今のようなストーリーになったらしいのですが、


『アナと雪の女王』の脚本兼監督を直撃、「Let It Go」がストーリーを変えた!

そのせいで話が多少不自然になってしまったものの、逆にそのおかげで最後まで話の行き先がどうなるのかが読めなくなってしまい、最後まで飽きずに楽しめました。

さらに、この改変のおかげで雪の女王エルサが多面的で複雑なキャラクターになり、様々な角度から語るに値する作品にしてくれたのだと思います。

個人的には、作中の姉妹の関係とエルサの立場に、長男、長女の生きづらさみたいなのを感じて、勝手に共感してしまいました。

日本語吹き替え版で見たのでまた機会があれば字幕版も見てみたいと思います。

   
「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」

予告編を見て、これは絶対いろんな意味で面白いと思ったのですが、その通りでした。

唯一の不満はアニメの主題歌「ペガサス幻想」を劇中で使っていなかったことでしょう。予告編にはあったので、余計に残念でした。

映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』 燃えろ、小宇宙(コスモ)。


 
「太秦ライムライト」

これが今年のベストでした。

話自体はシンプルで、だいたいこの先どうなるのか容易に想像がつくのに、感動してしまいます。

映画「太秦ライムライト」 失われゆく古き良き時代劇の伝統と、斬られ役一筋の男の生きざまと

以上、今年映画館で見た映画の中で印象に残った作品5選でした。

2014/12/23

矢野大輔「通訳日記 ザックジャパン1397日の記録」

通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)

矢野大輔「通訳日記 ザックジャパン1397日の記録」を読みました。

ザッケローニの通訳を務めた矢野大輔さんがつけていた日記をまとめたもので、評判通りの面白さでした。

4年間の記録ですのでボリュームはそれなりにあるのですが、日記ですので、すいすいと読めます。

監督でもない、選手でもない、通訳という、選手と監督に最も距離の近い第三者というポジションから見た日本代表という、読者目線に近いところから日本代表の姿がわかるのが本書の魅力です。