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闘莉王はFWでベストイレブンを受賞させるべきだと思った。 |

12月3日、今年一年間のJリーグを総括する祭典、Jリーグアウォーズ 2012があったので、今日のテーマはこのイベントについてだよ」


ちなみに、今回のJリーグアウォーズ 2012の結果はこんなふうになったんだ。
◆最優秀選手賞
佐藤寿人(広島)
◆ベストイレブン
・GK:西川周作(広島)
・DF:駒野友一(磐田)、田中マルクス闘莉王(名古屋)、水本裕貴(広島)
・MF:レアンドロ ドミンゲス(柏)、遠藤保仁(G大阪)、青山敏弘(広島)、高萩洋次郎(広島)
・FW:ウイルソン(仙台)、佐藤寿人(広島)、豊田陽平(鳥栖)
◆優秀選手賞
受賞32選手はこちら
この中から、「最優秀選手賞」「ベストイレブン」が選ばれます。
◆得点王
佐藤寿人(広島)
◆ベストヤングプレーヤー賞
柴崎岳(鹿島)
◆フェアプレー個人賞
佐藤寿人(広島)
◆フェアプレー賞
フェアプレー賞高円宮杯:サンフレッチェ広島
フェアプレー賞(J1):川崎フロンターレ
フェアプレー賞(J2):今年度該当クラブなし
◆功労選手賞
藤田俊哉、田中誠
◆最優秀副審賞
相樂亨
◆最優秀主審賞
西村雄一
◆最優秀育成クラブ賞
コンサドーレ札幌
◆ベストピッチ賞
東北電力ビッグスワンスタジアム
アウトソーシングスタジアム日本平
キンチョウスタジアム
◆J2優勝クラブ表彰
ヴァンフォーレ甲府
◆最優秀監督賞
森保一(広島)
◆J1優勝クラブ表彰
サンフレッチェ広島
◆J2 Most Exciting Player
山口智(千葉)
◆J2 Exciting 22
受賞22選手はこちら
この中から「J2 Most Exciting Player」が選ばれます。



セレッソ大阪なんか、今回は一人も受賞者がいなくて、唯一、ベストピッチ賞でキンチョウスタジアムの芝が選ばれただけなんだから、遠藤が選ばれただけでもいいじゃないか!
最優秀育成クラブ賞なんてセレッソのためにあるような賞なのにどうしてセレッソじゃなくて、コンサドーレ札幌が受賞したのか、まったく納得いかないよ!」






で、今回のテーマなんだけれど、ただ今年のJリーグアウォーズの結果を振り返ってもおもしろくないから、僕が独自の視点で勝手に選んだ
Jリーグ残留争いアウォード2012を発表しようと思うんだ!」


もうすぐ今年も終わるんだから、いつまでもガンバの降格のショックを引きずってぐずぐずしないの!
今年の汚れは今年のうちに!」


今年ガンバ大阪が降格したことによって前田がリーグ初得点を決めたチームがその年降格してしまうというジンクスが6年連続で達成されてしまったんだ。
今年のガンバ大阪の降格は前田のデスゴールに始まり、前田のデスゴールに終わったといっても過言ではない。
ちなみに、前田のゴールで降格したチームはその後、J2から最低3年は抜け出せないというジンクスも残っているから、来年、前田の初ゴールを食らうチームがどこなのかと合わせて、今から楽しみだね」


◆残留争いベストイレブン
・GK:藤ヶ谷陽介(ガンバ大阪)
説明不要のガンバのお笑いゴールキーパー藤ヶ谷さんだ。シーズン後半はかなり調子を上げて、がんばっていたんだけれど、時すでに遅し、だったね。
目を閉じればガヤさんのファンタジックなファンブルの数々が浮かび上がるよ」


・DF:今野泰幸(ガンバ大阪)、河本浩之(大宮)、石川直樹(新潟)
降格請負人の今野泰幸選手。シーズン前は守備の弱いガンバに今野が入ったら、どれだけ強くなるのかと期待されていたけれど、結果的に期待に応えられないどころか、降格力を発揮してしまったね。
そして河本浩之選手。実はもともと神戸の選手だったんだけれど、8月から大宮に期限付き移籍。そして大宮で守備の要として大活躍して、大宮を残留に多大な貢献をしてくれたんだ。
神戸はわざわざ残留争いのライバルに強力な助っ人をレンタルして、あまつさえ自分は降格してしまったんだから、フロントの無能を責められてもしかたないね。そういう意味で今回の残留争いの鍵を握った選手の一人なので選出したんだ。
石川直樹選手は失点の少なさがリーグ2位を誇る、堅守新潟の守備の要として活躍した、新潟残留の立役者の一人なので選出。
新潟からも一人ぐらい選びたかったしね」


・MF:大久保嘉人(神戸)、遠藤保仁(G大阪)、倉田秋(G大阪)、横山知伸(セレッソ大阪)
大久保嘉人は、自分の立ち位置がわかっていない残念な発言と、案の定な結果でみんなを楽しませてくれたので受賞。
(参考)
大久保 J1残留争いに独自見解「ガンバは厳しいんじゃない?」(11/21発言)
遠藤保仁は、ガンバが落ちたんだから、やっぱり入れておいたほうがいいかなと思ったので受賞。来年もガンバに残るって宣言しているから頑張って欲しいね。
倉田秋はシーズン通して、大活躍だったね。セレッソにいたころよりさらに良くなっていたよ。ガンバはこんないい選手がいて、どうして降格しちゃうんだろうね。最終節の執念のゴールはおみごとでした。
横山知伸は、まあ、セレッソも一人ぐらいはいれておきたいなと(笑)。
セレッソのホーム最終戦、横山は古巣の川崎相手に2得点。
この得点によってセレッソは川崎フロンターレと引き分けてみごと自力残留を果たしたんだ。しかも横山の2点目はロスタイム5分のラストワンプレーでのドラマティックな同点ゴール。
横山はそれまでJ1通算84試合でわずか1得点。川崎時代の4年間で挙げた得点をこの一試合で上回って、セレッソサポーターの心を掴んだんだ。試合後もサポーターの横山コールは延々続いていたよ。
そして、ベストイレブンの最後はFWだ。
・FW:レアンドロ(ガンバ大阪)、ズラタン(大宮)、家長昭博(ガンバ大阪)
ズラタンはスロベニアの代表招集を断って、大宮の残留争いに専念することを発表。
その後すぐの試合でハットトリックした大宮愛あふれる助っ人外国人だ。
大宮の後半戦の猛烈な追い上げと11戦無敗の原動力になった選手だね。スロベニア代表は伊達じゃないって感じ。地味だけどJリーグ屈指の名選手だと思うよ。
(参考)
ズラタン選手がスロベニア代表招集辞退「チームを助けるためにも、大宮をJ1に残留させるためにも代表辞退を決断した」
家長昭博は韓国からガンバに復帰して見事復活。特にシーズン終盤の活躍はめざましかった。倉田と同様、元セレッソの選手だったから、活躍してくれるとうれしいね」


さあ、続いて
◆最優秀監督賞
セホーン(ガンバ大阪)
ガンバのケチのつきはじめはこの人。西野朗監督、クルピ監督、柳下正明監督などの有力候補を押しのけての最優秀監督賞受賞。
その手腕の半端ないダメさ加減、見た目のインパクトともにダントツだったから、また機会があったらぜひもう一度Jリーグで指揮をとってほしいね。セレッソ大阪以外のチームで」


最後だよ!
◆最優秀マスコット賞
ミーヤ(大宮)
ミーヤ!恐ろしい子!
彼女に魅入られると、残留争いに巻き込まれちゃうからJリーグで戦うみんなは要注意だ!」

あの鹿島さえ一時は大宮の残留ラインの下へ落とされたものね。本当に怖い子だわ」

来年も優勝争いとともに残留争いも盛り上がるといいね」


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