蒼井そら老師(先生)

今日は、アヒオくんとアヒコちゃん、それにブログを見ているお友達のために特別講義をしようと思います」

お元気そうで何よりです!」

いったい、今まで、なにしていたんですか?」

それに、実はね、この夏は先生、婚活で忙しかったのよ」

で、先生、成果はどうだったんですか?
いい人見つかりました!?」

いろいろやってみたんだけれど、私がちょっとハイスペック過ぎて、なかなか先生とつりあう超絶イケメンセレブな男性っていなかったのよねえ」

で、先生!今日の講義の内容はなんなんでしょうか!」

まあ、いいわ。今日のテーマは「蒼井そら」よ。
こんな顔の人よ。
まあ、先生の美貌には負けるけれど、なかなかいい線いってるわよね」
この人って、女優さんですか?」

アヒオくんはもちろん知っているわよね。
この人、女優は女優なんだけど、実はAV女優なのよ
蒼井 そら(あおい そら、1983年11月11日 - )は、日本のAV女優、女優、タレントである。本名非公開。プライムエージェンシーに所属している。(Wikipediaより)(参考)
」
どうして、またこの人をとりあげるんですか!?」
先生、いくら先生がシモネタが大好物だからといって、ここでそんな過激な内容を記事にして大丈夫ですか?」

大丈夫、今日この人をとりあげたのは、いやらしい意味ではなくて、実はこの人、日本以上に中国でものすごく大きな存在になっているのをみんなに知ってもらおうと思ったからなのよ。
彼女は、今、中国で「蒼井空老師(蒼井そら先生の意)の愛称で親しまれていて、その人気はなんと、李香蘭こと山口淑子、山口百恵、酒井法子と並んで中国に多大な影響を与えた“4大日本人女性”の1人に数えられるぐらいなのよ。
(参考)
」

参考までに、今、twitterで、日本で最もフォロワーが多いのが、有吉弘行で260万人、その次が孫正義で190万人だから、文字通りケタ違いの知名度と人気を誇っているのがわかるわよね。
(参考)
」
ものすごい影響力じゃないですか!?」

日中関係といえば、最近は、尖閣諸島を巡る問題でなにかと険悪になっているけれど、この問題で、蒼井そらの影響力の大きさの一端が、期せずして日本人の知るところとなったのよ。
去年の4月頃、中国で行なわれたサッカーAFCチャンピオンズリーグ2012 広州恒大対柏レイソルの試合で、地元の広州サポーターが「钓鱼岛是我们的,苍井空是大家的」(尖閣諸島は我々中国のもの、蒼井そらはみんなのもの) というメッセージを掲げていたの。
このスローガンは、去年の中国の反日デモでも、こんな感じ。
こんな政治的なデモにまでもってくるなんて、どんなけ蒼井そらが好きなんだよ・・・」

(参考)
こんなデマまで流れてしまうんだから、その影響力たるや、凄まじいものがあるわね。
でも、こういうことは、中国人と交流するときにも役に立つから、日本人はもっとちゃんと知っておくべきだと思うのよね」
どうしてそんなに中国で大人気なんですか?
日本には、他にも女優やアイドルはたくさんいるし、AV女優だって、もっと人気がある人なんていくらでもいると思うんですけれど」

実は先生も、明確にこれだ!っていう答えはわからないのよ。
でも、考えられる説明の一つに、蒼井そらが早い時期からネットを活用して中国向けに活動していた、っていうのがあるかもしれないわね。
そして、蒼井そらが中国向けにtwitterで中国語をつぶやいたりし始めた時期が、たまたま中国でtwitterや微博などのマイクロブログ系のサービスが爆発的に流行していくタイミングと、うまく合致したっていうのはありそうなことよね。
そのtwitterや微博の使い方も、彼女の場合、露骨な売り込みのプロモーションとかではなくて、自分の言葉で中国語をつかってつぶやいたり、反応のあった中国のファンにもきちんと対応していたことが好感を持たれていたみたいだし、他では、青海省玉樹地震の時に、募金活動を行って、中国のファンから感謝されたりしていることも、中国のファンの心をつかんだ理由の一つなのかもしれないわね。
(参考)
」
ちゃんと中国に顔を向けて真摯に活動しているのが評価されたのね。
それに、募金活動までしているなんて偉いわ。
いい人なのね」
ちょっと蒼井そらに対する見方が、変わってしまったなあ。
たまたま、彼女が中国人好みの顔だったとかいうわけでもないわけですね。
確かに中国に対して、ここまでしている芸能人は、AV女優に限らず、なかなかいないかも知れないな。
それに、いかにも「中国市場への売り込み」って感じじゃなかったので、評価されたっていうのもなんとなくわかる気がする」

先生も調べていくうちに、ちょっと蒼井そらのことを見直しちゃったわ。
日中関係も今はいろいろこじれちゃって、悪化する一方だけれど、蒼井そらさんのように、誠意をもって接すれば、民間レベルでは今でもいい関係を築くことが充分可能だというところは、私たちも見習わないといけないわね。
それじゃあ、最後に中国で売っている中国オリジナルの蒼井そらグッズを紹介して終わるわね。
ブログを見ているお友達も、中国へ行くことがあったら、おみやげに買って帰ったら喜ばれるかもしれないわよ!
ずばり、ダッチワイフの蒼井そらバージョンよ!
(参考リンク)
」
これがチャイナクオリティってやつですか。
これをおみやげに買って帰ったら、嫌がられるなんてものじゃないと思います」

だって、先生、このダッチワイフを初めて見た時の衝撃を、みんなと分かち合いたかったんだもの!
なにはともあれ、私たちの生きているこの世界には、まだまだ知らないことがたくさんあるということが勉強できてよかったわね。
それじゃあ、今日はこのぐらいにして、ブログを見ているお友達に、お別れのあいさつをしましょうか」
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