ガチョオ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ガチョオ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「ガチョオ君・・・・。」
アヒオ「まあ、その、なんだ・・・。」
ガチョオ「もうええ。なにもいわんと、そっとしておいてくれ」
アヒコ「ドンマイ!ガチョウ君!」
アヒオ「ドンマイ!ドンマイ!来年があるさ!」
ガチョオ「おまえらその顔・・・。ニヤけてないか?」
アヒコ「な、何を言ってるのよガチョオ君!私もこんな悲しいことはないわ!ドンマイ!ガチョオ君!」
アヒオ「そ、そうだよ!大阪のチームがセレッソだけになってしまってこんなに悲しいことはないよ!」
アヒオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ガチョオ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「ガチョオ君・・・・。」
アヒオ「まあ、その、なんだ・・・。」
ガチョオ「もうええ。なにもいわんと、そっとしておいてくれ」
アヒコ「ドンマイ!ガチョウ君!」
アヒオ「ドンマイ!ドンマイ!来年があるさ!」
ガチョオ「おまえらその顔・・・。ニヤけてないか?」
アヒコ「な、何を言ってるのよガチョオ君!私もこんな悲しいことはないわ!ドンマイ!ガチョオ君!」
アヒオ「そ、そうだよ!大阪のチームがセレッソだけになってしまってこんなに悲しいことはないよ!」
ガチョオ「おまえら、前田がゴールした時、歓声あげてたような気がすんねんけど・・・」
アヒコ「気のせいよ!気のせい!そんなわけないじゃない!」
アヒオ「そうだよ!気のせいに決まってるじゃないか!
それじゃあいよいよ長かったJリーグの残留争いの決着をつける最終節のレビューだよ!
例によって前がホームチーム、後ろがアウェイチームで、最終節なので最終順位も後ろにのせておいたからね。
まずは残留争いに絡まない試合をさくっと流していくよ!
来年はまた新監督のもと、強い鹿島が復活するといいね。
柏は今日の敗戦で、最終順位は6位。
去年あれだけ強かった柏も、今シーズンは初めてのACLを戦いながら、リーグ戦もこなさないといけなかったので、苦しんで結局ACL圏内に入れずだったね
ACL出場可能な3位圏内の可能性があった2チームの直接対決。
去年降格争いに巻き込まれながらかろうじて残留した浦和レッズが今節はペトロヴィッチ監督になって、なんと3位でACL出場を獲得。
監督の力の重要さがわかるね。
対する名古屋は今年は大事な試合で勝てないことが多くて、それが最後までひびいたね。来年もストイコビッチ監督は続投だから、またFW闘莉王が見たいな。
前節で広島に優勝を決められて目的を失った仙台のボロ負け。まあ、完全に消化試合だし、モチベーションを保てっていうほうが無理というもので、仕方ないよね。それでも2位は立派だよ。
それにしてもFC東京の鬼畜っぷり。6点も取るか(笑)
終わってみれば4位で終了の横浜マリノス。全然強いイメージがなかったんだけれど、混戦の中、手堅く勝点を重ねた結果だろうね。
その立役者はなんといっても中村俊輔。スペインであまり活躍できず、日本代表からも外れて、なんとなくもう終わった選手みたいに思っていたけど、Jリーグレベルだとまだまだ圧倒的な超一流なんだね。ちょっと複雑な気分だよ。
開幕前、サガン鳥栖のこの快進撃を予想できた人はいったい何人いたんだろう?というぐらい鳥栖は大躍進だったね。素晴らしい。
鳥栖のトヨグバこと豊田陽平は将来の日本代表の1トップ候補としてかなり期待できそうないい選手だから、今後、注目していきたいね。
清水は結局最後まで下位に取りこぼしをして、中位で終了。なんとも論評のしにくいチームだね。
そして、前節で残留を決めた大宮嬢は予想通り、最終節は手を抜いたね(笑)
大宮はもしこの試合に勝てば、過去最高の勝点44と過去最高順位の12位を越えてチーム記録を更新することができたのに、案の定引き分け。追い詰められないとヤル気を出さないチームだな全く。それでも11戦無敗でシーズン終了はすごいね。
ミーヤ、今季も残留争いを盛り上げてくれてありがとう。
残留争いのプロの名に恥じないすばらしい仕事だったよ」
ガチョオ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「それじゃあ、次からはいよいよ残留争い対象チームね!」
アヒオ「そうだね。最終節はみんなこっちが目当てだろうからね(笑)
まずは奇跡の逆転残留を果たしたアルビレックス新潟の試合だ。
新潟は前節のベガルタ仙台戦の勝利がターニングポイントになったね。
ボクはもう新潟は無理だと思っていた時期もあったぐらいだったんだけど、この大逆転。
最後まであきらめずに応援していた新潟サポーターたちは、本当にすばらしいよ。彼らにとっては優勝並みに感動したんじゃないかな。
新潟のがんばりにはボクも感動しました。本当に。
札幌は・・・。J2でまたがんばってチームをたてなおしてほしいね」
アヒコ「私もまさか新潟が残留できるとは思わなかったわ。本当にミラクルね!!!
おめでとう!アルビレックス!」
ガチョオ「・・・・・・。」
アヒオ「そして我らがセレッソ大阪のホーム最終戦。
セレッソは負けたら他の結果次第で降格もありえたんだけれど、後半ロスタイム4分過ぎ、最後の1プレーで今年、川崎から移籍してきた横山が同点ゴール!
最後の最後で追いついて、自力残留を決めたよ。いやー熱い戦いだった(笑)
結果的には負けていても残留はできたんだけれど、ホーム最終戦だったから負けて終わるのと引き分けるのとでは、その後のセレモニーの雰囲気がぜんぜん違うからね。
よかったよかった」
アヒコ「やっぱりホーム最終戦は勝てないまでも、負けたくはないものね。
アヒオ君、よかったわね」
アヒオ「そしてセレッソと対照的なホーム最終戦をむかえることになったのが「弱い方の神戸」こと、ヴィッセル神戸。
圧倒的に神戸が攻めていた試合だったんだけど、広島がPKをもらってしぶとく勝利。この勝負強さが優勝チームならではってことなんだろうね。
前節、新潟が仙台に勝って広島の優勝をアシストしてくれたんだけど、今節は逆に広島が神戸に勝って新潟の残留をサポートすることになったわけだ。
神戸はなあ。やっぱり落ちたか、という感想しかないんだけどさ。
改めて落ちた原因を考えると、選手や監督っていうより、8節終了時に3勝5敗の和田昌裕監督をあっさり更迭したり、その後任の西野朗監督のような実績のある監督も降格圏が近づくとあっさりと首にしたりするフロント側の問題が大きいような気がしたね。
結果論かもしれないけれど、ずっと和田監督でよかったんじゃないかなと思うな。今期は選手の補強もしっかりしたから、体制さえしっかりしていれば、もうちょっといけても不思議じゃないメンバーだったからね。
ただ、フロントの問題、となるとJ2に落ちた後も改善する可能性は低いからちょっとこれから先が大変そうだね。
そして・・・」
アヒコ「ゴクリ・・・。」
ガチョオ「・・・・・・。」
アヒオ「Jリーグ第34節、最終節のメインイベント!!!
アヒコ「気のせいよ!気のせい!そんなわけないじゃない!」
アヒオ「そうだよ!気のせいに決まってるじゃないか!
それじゃあいよいよ長かったJリーグの残留争いの決着をつける最終節のレビューだよ!
例によって前がホームチーム、後ろがアウェイチームで、最終節なので最終順位も後ろにのせておいたからね。
まずは残留争いに絡まない試合をさくっと流していくよ!
鹿島アントラーズ(11位) VS 柏レイソル(6位)
2-0
鹿島は今季でジョルジーニョ監督が退任。今年は一時は残留争いに巻き込まれるぐらい苦しいシーズンだったけど、ナビスコカップでしっかりタイトルを獲るあたりの勝負強さはさすがだったね。来年はまた新監督のもと、強い鹿島が復活するといいね。
柏は今日の敗戦で、最終順位は6位。
去年あれだけ強かった柏も、今シーズンは初めてのACLを戦いながら、リーグ戦もこなさないといけなかったので、苦しんで結局ACL圏内に入れずだったね
浦和レッズ(3位 ACL出場) VS 名古屋グランパス(7位)
2-0
ACL出場可能な3位圏内の可能性があった2チームの直接対決。
去年降格争いに巻き込まれながらかろうじて残留した浦和レッズが今節はペトロヴィッチ監督になって、なんと3位でACL出場を獲得。
監督の力の重要さがわかるね。
対する名古屋は今年は大事な試合で勝てないことが多くて、それが最後までひびいたね。来年もストイコビッチ監督は続投だから、またFW闘莉王が見たいな。
FC東京(10位) VS ベガルタ仙台(2位 ACL出場)
6-2
前節で広島に優勝を決められて目的を失った仙台のボロ負け。まあ、完全に消化試合だし、モチベーションを保てっていうほうが無理というもので、仕方ないよね。それでも2位は立派だよ。
それにしてもFC東京の鬼畜っぷり。6点も取るか(笑)
横浜・F・マリノス(4位) VS サガン鳥栖(5位)
1-0
1-0
終わってみれば4位で終了の横浜マリノス。全然強いイメージがなかったんだけれど、混戦の中、手堅く勝点を重ねた結果だろうね。
その立役者はなんといっても中村俊輔。スペインであまり活躍できず、日本代表からも外れて、なんとなくもう終わった選手みたいに思っていたけど、Jリーグレベルだとまだまだ圧倒的な超一流なんだね。ちょっと複雑な気分だよ。
開幕前、サガン鳥栖のこの快進撃を予想できた人はいったい何人いたんだろう?というぐらい鳥栖は大躍進だったね。素晴らしい。
鳥栖のトヨグバこと豊田陽平は将来の日本代表の1トップ候補としてかなり期待できそうないい選手だから、今後、注目していきたいね。
清水エスパルス(9位) VS 大宮アルディージャ(13位)
0−0
清水は結局最後まで下位に取りこぼしをして、中位で終了。なんとも論評のしにくいチームだね。
そして、前節で残留を決めた大宮嬢は予想通り、最終節は手を抜いたね(笑)
大宮はもしこの試合に勝てば、過去最高の勝点44と過去最高順位の12位を越えてチーム記録を更新することができたのに、案の定引き分け。追い詰められないとヤル気を出さないチームだな全く。それでも11戦無敗でシーズン終了はすごいね。
ミーヤ、今季も残留争いを盛り上げてくれてありがとう。
残留争いのプロの名に恥じないすばらしい仕事だったよ」
ガチョオ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
アヒコ「それじゃあ、次からはいよいよ残留争い対象チームね!」
アヒオ「そうだね。最終節はみんなこっちが目当てだろうからね(笑)
まずは奇跡の逆転残留を果たしたアルビレックス新潟の試合だ。
アルビレックス新潟(15位) VS コンサドーレ札幌 (18位 J2降格)
4-1
ボクはもう新潟は無理だと思っていた時期もあったぐらいだったんだけど、この大逆転。
最後まであきらめずに応援していた新潟サポーターたちは、本当にすばらしいよ。彼らにとっては優勝並みに感動したんじゃないかな。
新潟のがんばりにはボクも感動しました。本当に。
札幌は・・・。J2でまたがんばってチームをたてなおしてほしいね」
アヒコ「私もまさか新潟が残留できるとは思わなかったわ。本当にミラクルね!!!
おめでとう!アルビレックス!」
ガチョオ「・・・・・・。」
アヒオ「そして我らがセレッソ大阪のホーム最終戦。
セレッソ大阪(14位) VS 川崎フロンターレ (8位)
2-2
試合終了後、まるで優勝したかのような雰囲気のセレッソ大阪と、逆に降格したかのような雰囲気の川崎フロンターレが対照的でした。 |
最後の最後で追いついて、自力残留を決めたよ。いやー熱い戦いだった(笑)
結果的には負けていても残留はできたんだけれど、ホーム最終戦だったから負けて終わるのと引き分けるのとでは、その後のセレモニーの雰囲気がぜんぜん違うからね。
よかったよかった」
アヒコ「やっぱりホーム最終戦は勝てないまでも、負けたくはないものね。
アヒオ君、よかったわね」
アヒオ「そしてセレッソと対照的なホーム最終戦をむかえることになったのが「弱い方の神戸」こと、ヴィッセル神戸。
ヴィッセル神戸(16位 J2降格) VS サンフレッチェ広島(優勝 ACL出場)
0-1
火中の栗を今季2度も拾わされて、案の定、大やけどした安達監督。 隣は今シーズン2度の監督交代の賭けに負けた三木谷オーナー |
圧倒的に神戸が攻めていた試合だったんだけど、広島がPKをもらってしぶとく勝利。この勝負強さが優勝チームならではってことなんだろうね。
前節、新潟が仙台に勝って広島の優勝をアシストしてくれたんだけど、今節は逆に広島が神戸に勝って新潟の残留をサポートすることになったわけだ。
神戸はなあ。やっぱり落ちたか、という感想しかないんだけどさ。
改めて落ちた原因を考えると、選手や監督っていうより、8節終了時に3勝5敗の和田昌裕監督をあっさり更迭したり、その後任の西野朗監督のような実績のある監督も降格圏が近づくとあっさりと首にしたりするフロント側の問題が大きいような気がしたね。
結果論かもしれないけれど、ずっと和田監督でよかったんじゃないかなと思うな。今期は選手の補強もしっかりしたから、体制さえしっかりしていれば、もうちょっといけても不思議じゃないメンバーだったからね。
ただ、フロントの問題、となるとJ2に落ちた後も改善する可能性は低いからちょっとこれから先が大変そうだね。
そして・・・」
アヒコ「ゴクリ・・・。」
ガチョオ「・・・・・・。」
アヒオ「Jリーグ第34節、最終節のメインイベント!!!
ジュビロ磐田(12位) VS ガンバ大阪(17位 J2降格)
2-1
前田遼一、1ゴール1アシストの大活躍でガンバ大阪をJ2へ突き落とす(笑) |
8戦未勝利のジュビロ磐田が、10試合ノーゴールだった前田遼一の1得点1アシストの活躍で、勝利。
前田の今シーズン初ゴール、ガンバ戦のゴールから始まった「前田の呪い」が、最終節で前田自身のゴールによって完結するというこれ以上にない幕切れ。まったく信じられないよ。
もう、まさにガンバサポーター以外の全てのJリーグファンが期待した通りの展開が、実際に起こってしまったね。
前田の今シーズン初ゴール、ガンバ戦のゴールから始まった「前田の呪い」が、最終節で前田自身のゴールによって完結するというこれ以上にない幕切れ。まったく信じられないよ。
もう、まさにガンバサポーター以外の全てのJリーグファンが期待した通りの展開が、実際に起こってしまったね。
(参考)
試合は、ガンバもがんばって攻めていたんだけれど、ジュビロの必死の守備に阻まれ、なかなかゴールをわることが出来ないまま、後半1点返すにとどまり、試合終了。最後までドキドキしながら見ていたよ。
それに今まで奇跡的な活躍でガンバ大阪を牽引してきたレアンドロも、今回ばかりはノーゴール。こうなってしまったら、ガンバはもう万事休すだね。
そして、これでガンバ大阪は総得点67点(リーグトップ)で降格という、世界的にもめずらしい記録をうちたてて降格してしまった。
毎試合平均2点とっている計算になるのに、それで落ちるなんて、信じられないチームだよ」
アヒコ「これでガンバ大阪とヴィッセル神戸がJ2に落ちて、J2の京都パープルサンガが昇格できなかったから、関西のJ1チームはセレッソだけになっちゃったわね」
アヒオ「そうだね。いやあ、まいったな(ニコニコ)。
関西唯一のJ1のチームとして来季はがんばらないとね!」
アヒオ「そうそう!
今年優勝した広島だって、去年優勝した柏だって、J2で力を蓄えて、J1にあがって優勝したんだから、一年ぐらい、J2に落ちるぐらいなにさ!
・・・。まあ、前田の呪いで落ちたチームは、J1に復帰するのに早くても3年はかかるっていうジンクスもあるんだけれどね・・・。
それはともかく、J2のアウェイの試合を見に、日本各地を転戦するのも楽しいよ!きっと!
ガチョオくん、元気だせよ!」
で、最終的な順位はこんなふうになったよ」
(J's Goalより)
アヒオ「まあ、J2経験者から言わせてもらうと、J2のチームは自分のサッカーをするというより、しっかり守って相手の強みを消すような戦い方をしてくるチームも多いから、そんなに簡単ではないとおもうけれど、油断せずにがんばることだね。
そうすれば3年ぐらいで帰ってこれるよ(笑)」
そうすれば3年ぐらいで帰ってこれるよ(笑)」
アヒオ「いやあ、それにしても最終節、Jリーグの一番長い日は、徹頭徹尾、全チームが空気を読んだ完璧な展開だったね。
優勝が前節で決まったのも、今となっては最終節の残留争いを盛り上げるためのお膳立てだとしか思えないよ。
個人的には、Jリーグが始まって20年。セレッソ大阪の成績を度外視すると、今シーズンほど最後までおもしろかったシーズンはいままでなかったよ。
呪いをありがとう前田遼一!感動をありがとうアルビレックス新潟!そして、お笑い担当のガンバや、ヴィッセルもありがとう!もちろん残留争いをいっしょになって盛り上げてくれた大宮もセレッソも鹿島も広島も今期は本当にありがとう!
優勝が前節で決まったのも、今となっては最終節の残留争いを盛り上げるためのお膳立てだとしか思えないよ。
個人的には、Jリーグが始まって20年。セレッソ大阪の成績を度外視すると、今シーズンほど最後までおもしろかったシーズンはいままでなかったよ。
呪いをありがとう前田遼一!感動をありがとうアルビレックス新潟!そして、お笑い担当のガンバや、ヴィッセルもありがとう!もちろん残留争いをいっしょになって盛り上げてくれた大宮もセレッソも鹿島も広島も今期は本当にありがとう!
また来年もJリーグ全体が盛り上がるいいシーズンになるといいね!
それじゃあ、今日はここらへんで」
To Be Continued...
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