白鳥(しらとり)です。
今年も「あひる道楽」は宇宙一のアヒルサイトを目指してがんばりますので、読者の皆様、今後も変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。
アヒオ「初詣ですね!
新年といえば焼肉に決まってるでしょ!
今日は焼肉を食べに行くのよ!」
今日は焼肉を食べに行くのよ!」
先生、オレたちが、アヒルやガチョウなのを忘れてませんか?」
それって、食べ放題ですか!?」
ニューイヤーなんだから、景気良くいかなきゃ。
先生が、素敵なお店へ連れていってあげるんだから!
アヒオ「あれ、「スタミナ苑」ってなんか聞いたことあるな。
先生、そこ、結構、有名なお店なんですよね?」
どのぐらい有名かって言うと、スタミナ苑は、世界的なレストランガイドのザガットサーベイに「東京一、美味しい店」として紹介されたこともあるぐらいの名店なのよ。
だから、著名人や芸能人も結構来るみたいよ。
たいてい開店前は行列ができているから、私達も開店の一時間前から並ばないといけないから、
寒さ対策はしっかりしておいてね。
それじゃあ行くわよ!」
赤羽駅で集合する4羽。
赤羽駅からバスに乗って鹿浜3丁目駅にて下車する4羽。
東京都足立区鹿浜3-13-4
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バス停、鹿浜3丁目駅より歩くこと五分程度。
白鳥先生「着いたわよ。
それじゃあ、並びましょうか」
アヒオ「ここですか!?
け、結構貫禄のある店構えですね」
白鳥先生「歴史と風格を感じるでしょ?」
寒空の下、行列に並んで、待つこと1時間。いよいよ開店。
白鳥先生「さあ、みんな!入るわよ!」
小渕前首相
安倍現首相
この「スタミナ苑」の素晴らしさについては、私なんかが中途半端に語るより、これを読んだらよくわかるわよ。
ネイチャージモン(1) (ヤングマガジンコミックス)
4063617157 | 刃森 尊 | 講談社 | ¥ 590 | 2008-09-05
この漫画は、「スタミナ苑」のすばらしさがほぼ一冊を通じて延々、語られているという、稀有な作品よ。
さあ、それじゃあ注文するわよ」
そして、注文を済ませ、いよいよ肉が到着。
ハツ
サラダも絶品で手抜きなし。
アヒコ「うわあ、見た目だけでも、普段食べているお肉とぜんぜん違うのがわかるわね!
おいしそう!」
アヒオ「・・・。う、うまい!」
ガチョオ「こ、このやわらかさ!
口の中で肉がとろける!」
アヒコ「なんてジューシーなの!」
白鳥先生「・・・」(無言で肉を食べ続ける)
順番にやってくる肉を黙々と焼いて食べ続ける4羽。
締めは杏仁豆腐で、体の中をすっきりと
店をあとにする4羽
写真を撮り忘れたけれど、ホルモンも絶品ですね。
さすが、行列ができるだけのことはあるな、と思いました」
アヒオ「場所がちょっと不便なところにあるし、値段が値段なので、そんなに頻繁にいけるお店ではないけれど、機会があれば、ぜひまた行きたいと思いました」
また行きましょうね。
さあ、そろそろ時間よ。
私たちの生きているこの世界には、まだまだ知らないことがたくさんあるということが勉強できてよかったわね。
今年もみんなの知的好奇心を刺激するために、先生、がんばっちゃうからね!
それじゃあ、そろそろブログを見ているお友達に、お別れのあいさつをしましょうか」
私たちの生きているこの世界には、まだまだ知らないことがたくさんあるということが勉強できてよかったわね。
今年もみんなの知的好奇心を刺激するために、先生、がんばっちゃうからね!
それじゃあ、そろそろブログを見ているお友達に、お別れのあいさつをしましょうか」
それじゃあ、またね〜!」
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